ぼくのエリ

ぼくのエリ12歳の少年オスカーとバンパイアのエリが出会うおはなし。
乾いているのに湿った空気感満載といったわたしの大好物ムードな映画でした。ラストもかっこいいです。
# ガルルル...はちょっと、その音べつに、いくないか?とか思いましたが。

それぞれの登場人物にそれぞれの立場というか役回りがあり、いっそう切なくなる。宮崎駿さんにも見ていただきたいでs

映画とか漫画とかって、理解度によって面白さが割り増しになる(作ってる方としては当然その要素も含めた上で作品をFixとしているわけでしょうけど)ものですが、これさーエリの性別を理解せず見てる人結構居そう。ボカシの所為で誤解を招いて。
些細な事ですが「はいっていいよ。」のくだりとかもね、吸血鬼の基礎知識として知ってたほうが「うわぁぁオスカーばかー!」って思えるよね。

エラソーに知ったかした後になんですが、かくいうわたしもエリが何回か老人フェイスになってるの見落としかけているわけで。

iconぼくのエリ / 200歳の少女(字幕版)
iTunes Store:¥400-(レンタル)
再生時間:約1時間54分
リリース:2010
言語:スウェーデン(日本語字幕)
※PG12指定icon