Orphan(エスター)

Orphan01内容にさして深く関わらないアイキャッチ的グロシーン(とはいえプロローグのオチ)をトップに持ってくるゲスさ。
#でもダークキャッスルだから平気でしょ?

画的なびっくり要素が欠けてしまうのでエスター画像は意図的に少なめで行きます。エスター(原題:Orphan)は、トラウマを抱えた(そしてすでに可愛らしい2人もの実子をかかえた)夫婦が孤児院の養子をとるところから始まります。厳密には全然違うんですけど概略はグラスハウス2の逆版です。馬鹿流行する映画はあれですけど、アレな映画の原題と邦題が全然違うのはなんとかなりませんものか。
はい、以下本題。

▼孤児院へOrphan02▼大人びた少女エスター。Orphan03

エスターを迎え生活を始める一家。順調に思えた巡り合わせも、小さな軋みが積み重なり生活に不穏なムードが漂う──。(こんな感じでしょなんか。)Orphan04Orphan05

▼波に飲まれる(比喩です)マックスOrphan06

エスター以外の子供達はやることなすこと歳相応というか、非常にそれらしくて良いです。
でマックスがいちいち可愛らしい。マックスを演じる子役(アリアーナ・エンジニア)は実際にも難聴だそうで手話もそれに併用する口パク(なんていうのかしら、手話ニュースの人もやるやつ。)もお上手なわけです。独特の表現(Youの時の表情とかそういうの)が超可愛い、子供嫌いですが超かわいい。棒立ちで良さそうなシーンでも可愛らしい仕草をガンガン生産しております。(ストーリーが穏やかな序盤はね。)

▼追い詰められるマックスOrphan07▼察するおにいちゃん。Orphan08

奥さんも言ってますが鈍感なのはお父さんのみ。キーキーとした心情で一家を見届けましょう。
結末に関しましては、「限度ってものがあるでしょうに。」感はホラー・スリラー界では良くあることという偏見が(私には)ございますので、すんなりとガッテンしました。
「そう言われてみれば...あー。」といったタイプの伏線回収が大好きな私はあーあーしましたよ。あーあー。「そっちかー」的な。
#序盤に「なにまたヴァンパイア的な...?」とか思っちゃいましたが。
エスターはオープニングからエンドロールまでお楽しみいただけます。

ところでOrphan_X1Orphan_X2▲画像クリックでやや拡大。
1個目は孤児院の一室、2個目はお兄ちゃん(ダニエル)がマックスの部屋に駆け込むシーン。分かり易さのため明度MAXでスクリーンかけたりしてます、元はもっと暗いシーンですの。これってダークキャッスル的な小ネタだったりしないのかしら??これと言って意味などない?(ダークキャッスルだけに)
全部気のせいという可能性を信じとけばモヤが多い日も安心なのですが、チラッとググったけどわたしホラーもスリラーもSFもアニメも現実にも疎くてわかんないのです><
#顔面メイクといったらITかバットマンくらいしか浮かばないのです。

iconエスター(字幕版)
iTunes Store:¥300(レンタル)/ ¥1,000(購入)ぼくはレンタルちゃん!
再生時間:約2時間2分
リリース:2009
言語:English(日本語字幕)
※R15指定icon