Category Archive: Review

八日目の蝉

八日目の蝉1いつまでも赤い物体をトップにかざしているのもナンですので、言わずとしれていたりするんでしょう第35回アカデミー賞最優秀作品賞受賞の「八日目の蝉」を観ましたの。
毎度の事ながら原作なんて読んでないし、話題になっちゃってたわりにあまり真剣に受信していなかったのでもっとサスペンス染みた作品かと思ってました(小池栄子出てるし...)。けど全然違うのね、なんていうか消化不良系ザックリ感傷ストーリーでしたの。
※感傷の程度にはお育ちによる個人差がございます。

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Orphan

Orphan01内容にさして深く関わらないアイキャッチ的グロシーン(とはいえプロローグのオチ)をトップに持ってくるゲスさ。
#でもダークキャッスルだから平気でしょ?

画的なびっくり要素が欠けてしまうのでエスター画像は意図的に少なめで行きます。エスター(原題:Orphan)は、トラウマを抱えた(そしてすでに可愛らしい2人もの実子をかかえた)夫婦が孤児院の養子をとるところから始まります。厳密には全然違うんですけど概略はグラスハウス2の逆版です。馬鹿流行する映画はあれですけど、アレな映画の原題と邦題が全然違うのはなんとかなりませんものか。
はい、以下本題。

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Precious

precious01良いことなんて一つもない。そこからスタートする主人公プレシャスの人間賛歌(©荒木飛呂彦)です。
もっと救いようのないお話かと思っていましたがそんなことは無くて、意外と明るくもある。ただ、スタートの状況によってはどうやっても何らかの不幸を背負ってしまう場合はあるのです。

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アジョシ

ajosi06.jpg私の大好物であるところの子役入りハードボイルドです。
子供嫌いですが子役物にはグっとくる質です、私だって子供だったことがあるのでね!

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告白

告白映画館もテレビもスルーしてしまい、今更見ました。告白。
牛乳は好いアイテムですねー趣があって。

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GATTACA

GATTACA(ガタカ-字幕版)「白いダースベイダー」という迷言を残し、「SFとはなんぞ」と問われて「知らない、スペースファンタジー。」「違う!ほら!まただ!またそれだ!サイエンス・フィクションだよ!サイエンスだしフィクションなんだよ!」とお説教をいただいたことがある私めがSFに触れてみました。

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MYSTIC RIVER

MYSTIC RIVER「ミスティック・リバー」観ました。
いやぁ...嫌な話だ。イヤな話。
「嫌な映画」とは全然言っていない、いやな話の良い映画。おもしろかった、嫌な話だけど満喫できる。なんだか「ぼくのエリ」からペドものが続いたなぁ。(どちらも表現的にはマイルドですが。)

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ぼくのエリ

ぼくのエリ12歳の少年オスカーとバンパイアのエリが出会うおはなし。
乾いているのに湿った空気感満載といったわたしの大好物ムードな映画でした。ラストもかっこいいです。
# ガルルル...はちょっと、その音べつに、いくないか?とか思いましたが。

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クワイエットルームにようこそ松尾スズキ監修の雑誌「hon-nin」の発行こじれ具合とか(とか、そのなかでの執筆内容とか)が原因だと思うんですが、なんとなく松尾スズキって簡単なことをややこしくアウトプットするタイプの人かと思っていたのですがこの映画はそれを払拭してくれた感じ。
ややこしそうに見せていた部分はちゃんと紐解いてスッキリ終わります。おもしろかった。

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グーグーだって猫である

グーグーだって猫である元々は邦画あんまり見ないんですけど、iMacを買って以来iTunesStoreからのダウンロードが早くて早くて悶絶しそうなのでがんがんレンタルしています。「人を介せず気ままにレンタル」というのがなんとも気安くて好いもんですね。

なんとなくタイトル的に「猫映画」かな、と思っていたのですがそんなことは無くて、人生観>吉祥寺>>>猫といった具合の内容でした。

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  • 八日目の蝉
  • Orphan(エスター)
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