Notes vol.1
黒いポエム
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ふいに想う天望(展望)

157

もし私が
ぽっくりと死ぬような時、

「遺書」
としてこれらをたくしましょう。

「私」
の消滅を惜しむ人が居るのなら
その人にとって、なら
コレはその役割を果たしそう。

ありがとう。
ありがたいね...

なんだか場違いに切なくなってきた。

2020年8月 2日(日) 追記
酔ってるのかな?