2021年7月は暴飲暴食しながら痩せる

大した物を（お小遣いの範囲では）買っていないのになんだか散財。
キリが悪くて月の初めと終わりの2回煙草のカートンを買うことになったのとコンビニの無駄食い爆発が敗因か。
暑かったのでね...アイスとか買っちゃう。

フィットネスバイク（エアロバイク）乗り続けてます。
6月最終日からは「ダラダラ20kmこぎ続け」とか「ダラダラ1時間こぎ続け」みたいなやり方をやめ、ゴリゴリのワークアウト「10〜15分ダラダラ流す＋約19分タバタ式※」に変えたら、めちゃくちゃ痩せていく。なんか毎日100gペースで減り続けたりして「こっ...これはウンコとかの差じゃないな...」っていう実感があった。
何をしてもしなくても太り続ける謎の病気（中年）に罹っていたけど、今年の健康診断で体重が4kg以上落ちていた。病気が治った。
※タバタ式＝20秒間の「強い運動」と、10秒間の「休息」あるいは「軽い運動」を1ラウンドとして、それを8ラウンド繰り返すインターバル・トレーニング （所要時間3分50秒）。私はコレを4セット（セット間に1分の休息ラウンドを挟むので18分20秒）やってるぜ！

最初の頃はApple Musicのサブスクで聞けるタバタ式用の音楽（ユーロビートみたいな変なアレンジでクソダサの）を聞きながらやってたけど、クソダサだし外人の声は鬱陶しいしで、自前のプレイリストをBGMとして流せる「タバタ式のタイマーApp」をちゃんと買った。
1ラウンドの秒数や間隔、セット数も任意で設定できるので重宝している。秒数カウントも「ボイス/ビープ音/オフ」から選べるので、ワークアウト中に英語でやいのやいの言われたくない人にもおすすめ。
わざわざ汗かくの愉しい。お風呂に入るモチベーションも上がるので人生が捗る。

宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究は、インタビュー記事やニュースを読んで知っている人も多いと思いますが、猫ちゃんをかわいがる人間としてはもう応援するしかない研究なので少額ですが寄付した。サブスクしたい。
この研究に投資することが、現世を生きるうちの猫ちゃんにメリットがあるのかといえばそうではないしそういうことではない。未来を生きる猫たちが投薬や治療の苦痛無く、のびのびとそれなりに長い天寿を全うできる日が来たらそれはとても素敵だなと思う。私は未来を見ている。
宮崎教授を筆頭に、研究チームの皆様には是非とも息の長い研究を続けていただけたらな...と切に願います。ご自愛ください。
上記リンク先には寄付専用フォームへのリンクもありますので、猫ちゃんの未来が気になった方は（自分でググってインタビュー記事などを熟読した上で）ぜひ。

他はなんだろ...。
ナースのお仕事のサントラは、「PANIC a.k.a.あ〜さ〜く〜ら〜ﾃﾝﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾝ」のBGMが欲しくて探し回ったけどDL音源としては存在しなかったので、2021年なのにCDで買った。ナニで取り込もうかな...ポチった時の勢いが理解できなくて泣いてる。
サマージャンボもコツコツ買ってます。これまでの当選金もぶち込んだので、ここに書いた金額から換算するよりも結構な枚数買っちゃってるんだぜ...。

しれっとニードルパッチの定期購入を始めているあたりに本格中年らしさを感じる。LOX-index（ロックスインデックス）は健康診断のオプションでのっけました。これも中年みが濃い〜。